皆様お元気ですか?
健康料理研究家 ツインクルです。😊
これから本格的な冬…
世の中はコロナ禍で大変な事態になっていますが…
明けない夜は無い✨
明日を信じて頑張ろ*\(^o^)/*
※ウィルスや病気に負けない強い味方は、ビタミンDがキーワードみたいです。免疫力大事👍
最近発見したのですが、乾燥キクラゲが最強で椎茸の何十倍もビタミンDが豊富でプラスビタミンK(納豆など)一緒に食べると相乗効果でカルシウムの吸収も促進させます。食べ合わせは大事です。👍
選ぶ具材にもよりますが、おでんは基本的に低カロリーで高たんぱく質。ダイエットにも適したメニューです。また、たんぱく質は熱を生み出す働きがあるため、冷え対策にもお勧めです。
一品でさまざまな食材を食べられるので、効率よく栄養素を補給できるのも、おでんの魅力といえます。
■食べ合わせで栄養価UP!おすすめの食べ合わせ
(1)トッピングにごまをプラス
ごまに含まれるビタミンEと、おでんの卵に含まれるセレンを一緒に摂ると、活性酸素を除去する働きが高まるといわれています。
活性酸素は、体の組織を老化させるため、髪や肌の老化につながりますし、生活習慣病などの原因にもなります。
組み合わせの良い栄養素を補給することで、効率よくアンチエイジングができますよ。
セレンは牡蠣にも多いので、“牡蠣おでん”など、関西風のおでんに仕上げても美味しくいただけます。
(2)トッピングに小口ねぎをプラス
小口ねぎには葉酸が含まれていますが、おでんのつみれなどに含まれるビタミンB12と一緒に摂ることで、貧血の予防になりますよ。
葉酸は、特に女性に必要な栄養素ですが、何かと不足しがちな栄養素なので、身近に食べられるおでんで葉酸が補給できると嬉しいですよね。
また、つみれは魚のすり身が原材料なので、脂質が少なく、良質なたんぱく質を補給できるのも魅力の一つですね。
(3)こんにゃく+きのこ・納豆
おでんの定番ともいえるこんにゃくには、カルシウムが豊富です。ビタミンDは、カルシウムの吸収率を上げる働きがあるため、ビタミンDが豊富なきのこ類・納豆を一緒に食べるのがおすすめです。
きのこは、煮物感覚でおでんに入れても美味しいですよ。
(4)副菜にはビタミンCを
おでんには緑黄色野菜を入れることが少ないため、副菜にはほうれん草の浸しや生野菜のサラダなど、ビタミンCが摂れるものを意識すると良いでしょう。
デザートに、いちごやキウイなどのフルーツを食べるのもおすすめです。手軽にビタミンCを補給できますよ。(ネット記事参照)
おでんを食べるときに少し食べ合わせを意識すると、いつもより健康や美容に嬉しい働きを得ることができます。おでんでホッと一息ついて、寒い季節を健やかに過ごしましょ…
酢豚もお勧めですよぉ〜♪写真は昨日の晩御飯😊↑
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